中条あやみさんの結婚のお相手の市原創吾さんにも注目が集まっています。調べてみると学歴経歴がエリートでルックスもいいと評判になっています。市原創吾さんの学歴・経歴をまとめてみました。
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中条あやみの結婚相手、市原創吾のプロフィール
- 名前:市原創吾(いちはらそうご)
- 生年月日:1986年11月10日(36歳)
- 出身地:岩手県
- 最終学歴:青山学院理工学部卒
- 座右の銘:飽くなき成長
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市原創吾は34億の資産家
市原創吾さんは株式会社AViC(エイビック)を設立、代表取締役社長で自社の株だけで34億!ほかの資産も合わせたらもっとありそうですね。
週刊誌によると、 市原創吾さんは資産が34億円以上 あるようです。 「上場以降、株価は値上がりを続け、11月14日現在の時価総額は約79億円。 市原氏は所有する株だけで約34億円の資産があります」(経済誌記者)
文春オンライン
市原創吾、現在は株式会社AViC(エイビック)の社長
- 2009年(22歳):青山学院大学理工学部を卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社
- 2015年(28歳):株式会社サイバーエージェント広告部門局長に就任
- 2018年(30歳):株式会社AViC(エイビック)を設立、代表取締役社長に就任
- 2020年(32歳):「ベストベンチャー100(ベンチャー通信)」、有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award(みずほ銀行)」などを受賞
- 2022年(35歳):東京証券取引所グロース市場への上場
市原創吾さんが代表取締役社長と務める株式会社AViCは、国内最高峰のデジタルマーケティング技術を保有。
「指数関数的な成長をしていきたい」という想いを胸に、30歳を機に株式会社サイバーエージェントから独立し創業からわずか4年2か月後の2022年には同社を東証グロース市場に上場、今もなお飛躍的な成長を続けています。
そんな市原創吾さんの学歴、経歴を振り返ってみます。
学歴まとめ
市原創吾の小学校時代
市原創吾さんの生まれは岩手県盛岡市です。小学生から高校生までの間は岩手県花巻市で育つ。
勉強もスポーツも大好きな優等生ですが、通信簿には「落ち着きがない」と書かれていたそうです。
市原創吾の中学生時代
市原創吾さんの中学生時代は水泳に全てを捧げていた水泳少年だったようです。
3年生の時には水泳部の部長を務め、県大会で優勝、全国中学体育大会への切符を手に入れましたが残念ながら予選で敗退したそうです。
市原創吾の高校時代
市原創吾さんは花巻市にある進学校に進学しています。
市原創吾さんは東京の大学に進学を視野に、スポーツは早めに引退。それからは、学校から帰宅した後も23時まで机に向かうほど勉強に専念したそうです。
大学は青山学院大学理工学部を卒業
市原創吾さんは青山学院大学理工学部へと進学しています。
青山学院大学の理工学部の偏差値は55~60
青山学院大は明治大学や中央大学などと同程度の偏差値となっており、私立大学の中では早慶上智に続いて難易度が高いです。
市原創吾が青山学院大学を選んだきっかけはお姉さんのアドバイス
市原創吾さんは高校時代に選択科目では生物を専攻。
それを引き続き学べる東京の私立大学と言うと限られてくるので、生物学に関する学科があった青山学院大学を一つの候補と考えたようです。
また市原創吾さんが青山学院大学を選んだきっかけとしては、東京の大学に進学したお姉さんが「東京にある大学の中でも、青山学院大学は特に楽しいらしいよ」と聞いたからだそうです。
市原創吾の青山学院大学時代の過ごし方
市原創吾さんは青山学院大学で「日本で一番充実した大学生活を送る」ことを目標に、全力でコミットしたそう。
また市原創吾さんはインタビューで「東京に出てきたことがとにかく楽しく、アルバイトでお金を貯めて、毎日友達と飲んでいたので、大学時代は全く勉強した記憶がありません(笑)」と語っています。
大学卒業後は㈱サイバーエージェントに入社
市原創吾さんは㈱サイバーエージェントに新卒で入社。市原創吾さんが㈱サイバーエージェントを選んだ理由は六本木ヒルズで行われた合同企業説明会に参加をした時に、サイバーエージェントが出展し、そこで、当時30代だった藤田晋社長が登壇していて、若い会社でありながら非常に伸びていると伺い、とても興味をもったそうです。また、藤田社長も青山学院大学出身ということを知り、縁を感じ応募したそうです。
市原創吾の㈱サイバーエージェントでの功績
市原創吾さんは2015年に28歳の若さで㈱サイバーエージェント広告事業部門の局長に就任し、運用型広告事業において年間100億円の売上拡大を実現されます!
市原創吾さんは「どんなに高い目標であっても成し遂げられる」と身をもって経験したそうです。
株式会社AViCを起業
市原創吾さんが企業を考えたのは30歳のタイミングで次の人生について考えたときだそう。もともと、社長になりたいという考えは無く、20代はひたすら目の前のことに一生懸命に取り組み、役職がどんどんと上がっていくことで自己成長を実感していた市原創吾さん。これからも、指数関数的な成長をしていきたいと思い、そのために何をすればよいのか模索したところ、漠然と起業してみるという道が浮かんできたそうです。
市原創吾さんは「よし、チャレンジしてみよう!」と決めてからは、具体的に何をするのかも決めず㈱サイバーエージェントを退社したそうです。
市原創吾さんは6畳一間からスタート
市原創吾さんは最初は6畳一間ぐらいの綺麗といえない雑居ビルでスタート。
市原創吾さんはインタビューで「一時期、会社に来ると体調が悪くなって、なんでだろうなと思ったら、掃除をしていないことが原因でハウスダストアレルギーを発症していました(笑)。」とコメントしていました。
まとめ
市原創吾さんは青山学院大学卒業、㈱サイバーエージェントの局長も就任し、現在は㈱AViCイケメン社長で資産家でした。
その一方で市原創吾さんは❝謙虚であること❞を意識し常に素直に学ぶ姿勢を持ち、人の話をよく聞き、自身の成長の糧にするのだそう。中条あやみさんと末永く仲良し夫婦でいてほしいです!
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